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天一国三年天曆八月二十一日(安侍日)【陽曆十月三日】
平和経9.神樣の祖 国光復原理観》P132『神様も同じであり、真の父母も同じですが、天国に行 く人はどうでしようか。神様も、生きようという生命を生かしてあげるため には、その反対に、死ぬような立場に行かなければなりません。そうでなけ れば、生きるように支えることができません。網を掛けて崖から落ちた人を 助けるためには、死力を尽くして引き上げてこそ、人も行き神様も生きるの です。』
天一国三年天暦八月20日 【陽暦十月二日】 平和経9.神様の祖国光復原理観》 ■131
『「死なんとする者は生きる」という言葉は、死亡の世界に生きてい る人がたとえ死ぬ立場に行っても、蕩減できれば、生き返るということです。 死ぬことを悲しみ、逃げたいと思う人は永遠に復活圏がありません。ですか ら聖書には「自分の命を救おうとする者は、それを失い、それを失う者は、 保つのである」 (ルカ一七・三三) とあるのです。』
天一国三年天暦八月六日 【陽暦九月十八日】天一国経典平和経・救援摂理史の 原理観
P126 『アダムの家庭で失われたものを、世界大家庭圏で湯減すること により、アダムの家庭で完成しなければならなかった真の長子圏、真の父母圏、 真の王権を取り戻し、神様が主管される地上天国へと転換し、天上天国に入籍し て、神様を中心とした地上、天上王権時代に進入し、勝利と自由と幸福と統一の 世界を復帰し、神様の創造理想である地上天国、地上天国を向かえるようになる のです。これが救援摂理史の原理観です。皆さまも、未来に幸福な新しい祝福結 婚を受けるようにお願いします。』