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天一国三年天曆八月二十一日(安侍日)【陽曆十月三日】



平和経9.神樣の祖 国光復原理観》P132『神様も同じであり、真の父母も同じですが、天国に行 く人はどうでしようか。神様も、生きようという生命を生かしてあげるため には、その反対に、死ぬような立場に行かなければなりません。そうでなけ れば、生きるように支えることができません。網を掛けて崖から落ちた人を 助けるためには、死力を尽くして引き上げてこそ、人も行き神様も生きるの です。』


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