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“自由の原理的意義”


【自由に対する原理的な性格を論ずる時、第一に、我々は原理を離れた自由はない、という事実を知らなければならない。第二に、責任のない自由はあり得ない。第三に、実績のない自由はない。】
原理講論P126
2017.7.8
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『授受作用』とは
あらゆる存在を作っている主体と対象とが、万有原力により、相対基準を造成して、良く授け良く受ければ、ここにおいて、その存在のためのすべての力、すなわち、存在と繁殖と作用、などのための力を発生するのである。このような過程を通して、力を発生せしめる作用のことを授受作用という。
原理講論 P50   2016.7.5

『万有原力』とは
被造物が存在するためのすべての力を発生せしめるカの根本でもある。このようなすべての力の根本にある力を、我々は万有原力と呼ぶ。
原理講論 P50   2016.7.4


四位基台完成のもとで四系列が出てきます。祖父母、父母、自分たち夫婦の三代が暮らせば、息子、娘が出てきます。三代を中心として、創造本然のアダムとエバの息子、娘と孫達が出てくるのですが、この四代からは種になって、結婚さえすれば、天国にそのまま入ります。それが一つのモデルなのです。
真の父母經 562-8    
2016.6.30〔天5.26〕

“天ー国とは”


真の愛でなければ、 み旨を完成出来ません。絶対、唯一、不変 、永遠、絶対的な愛、唯一的な愛、不変的な愛、永遠の愛のみ旨を完成しようというのです。それが二人が一つになった国、天ー国です。天宙と言う言葉は天地の家を意味します。
真の父母經 561-7   2016.6.28〔天5.24〕