忍者ブログ
豊川家庭教会の最新情報をお知らせするページ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


天暦四月二十六日 陽暦6月1日 (水) 真の父母經502〜512 【P476 愛する夫と子女を犠牲にし、み旨の道に従って国と世界のために行こうという家庭は、神様のみ前に残るのです。このように、夫を後にし、子女を後にして、か弱い女性が国のために行き、世界のために先頭に立って進んでいく歩の前に、神様が共にいらっしゃることは間違いありません】
PR

天暦 四月 二十五日(火)真の父母經P460〜471 【責任を持った人々はいつも深刻なのです。皆さんが統一教会の食口の一員として付いていくのは簡単かも知れませんが、責任を持った人々は全体を率いて導いて行かなければならないので、いつも深く眠ることが出来ません。その責任者がどのようにするかによって、勝敗結果が左右されるのです。P461

天暦 四月 二十四日 (月) 真の父母經P475 【女性たちの開拓路程にも蘇生、長成、完成の三段階の路程があります。それは、なぜでしょうか。神様は、今まで六千年間、 復帰摂理をしてくる時、男性を中心として三度行ってきました。それは、女性を解放するためのものでした。このように、縦的な面で男性たちが蕩減してきたので、女性たちは横的な面で先頭に立って蕩減しなければなりません】

家庭を第一線に立たせる時には、夫よりも妻を立たせなければなりません。 初めに堕落したのは、アダムではなくエバです。エバが天使長と非原理的に一つになることによって、神様と一つになれる道を壊してしまい、神様の子女になれる道も壊してしまい、アダムと永遠の理想的な夫婦になれる道も壊してしまいました。また、神の国と世界まで、完全に破綻させてしまいました。この張本人がエバです》 真の父母經P474




天一国 四年 天歴 四月二十日 (木) 今日の訓読会 『真の父母經P471~479」、《み言P473〜”祝福家庭婦人三年総動員の意義”⑤復帰摂理のみ旨は、家庭を中心とした摂理の拠点として、家庭の基盤をいつの時代も築いてくるのです。個人が中心ではなく家庭が中心です。個人は家庭を求めて縦的な蕩減の過程を経ていくために必要なものです。ですから、私達は、家庭を中心として、縦的な出発をしなければなりません。この縦的な出発を破壊したのが、女性であるエバだったので、女性を立たせるのは原理的に妥当な見解です》