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個人で真の父母と成約時代を安着させ、家庭で安着させようと言うのです。そうして国で安着させるのです。これが神様の創造理想です。天の国を求めなければなりません。その国は天国と通じるのです。 

真の父母經 P552    2016.6.14 (天5.10) 火
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“勝利的主観者は誰に”


勝利的主観者の最後の基準は、神様です。必ず、神様が先にこの勝利的な基準に上がらなければなりません。神様が勝利的な位置に上がるまでは、この地の誰も勝利的な位置に上がることは出来ません。 天と地の勝利的な主観者の位置を確立するために来られる方が、再臨主なのです。 真の父母經 P529


2016.6.13 (天5.9) 月

勝利的主観者になろう”


「私たちは、生きた資料を作るために苦労しなければなりません。ー九六三年から五年間は、「勝利的主観者となろう」と いう標語を中心として活動しなければなりません。よく耐え、我慢してきたので、今から攻撃を掛けましょう。今からは万物を復帰しなければなりません」


真の父母經 P528     2016.6.10  (天5.6) 金



“私の代身者とは”
「あなたは私の代身者であり、 息子、娘である」ということができ、サタンを退けて神様の真の愛を受ける人になることを願われるのです。天の父に代わって死の道をも行くベき立場にいる皆さんなので、息子、娘ですが、死の道を前にして闘って行かなければならないというのです。真の父母經 P526 
2016.6.9(木)


「生涯中、最大の実績を残す年となるようにしよう」というのが一九六○年の標語です。縦的な歴史を横的に蕩減復帰する年です。ですから神様のみ前に最大の実績を残さなければならない年です。最大の実績を残すためには、 環境を収拾して出発しなければなりません。外的には、サタンの讒訴条件を除去出来る年が一九六○年です。
真の父母經 P524  2016.6.8