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天一国三年天暦九月八日 【陽暦十月二十日】 真の父母経第一編《真の父母様の顕現と 真の父母時代》 P24


『神様がアダムとエバを創造されたのと同じ愛を中心とし て、そこから初めて息子娘が生まれるのです。神様が創造した最高の傑作品である 人間も、結論として、人間自身が創造したという位置に立ててあげるために、男 性と女性を造ったというのです。ここから、夫婦が完全に一つになることによって 生まれる息子娘は、神様がアダムとエバを造って喜ばれた喜びの偉業までも、相続 することができるのです。神様は、息子、娘を生んで愛することができる愛まで 、人間に下さいました。言い換えれば、絶対的な神様が持っているすべてのものを 、愛する息子、娘の立場にいる人間に、そっくりそのまま賦与されたというのです』
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天一国三年天暦九月五日 【陽暦十月十七日】
真の父母経第一編《真の父母様の顕現と真の父母時代》 』P24『真の父母は完成したアダムとエバ』
神様は、永遠に喜びを享受するために人間を創造 された。人類の始祖として造られたアダムとエバは、神様の絶対的な真の愛の対象である。人類は ただ一双の始祖から始まるため、この一男一女以外に、他の真の愛の血統がつくられることはな い。もし、アダムとエバが神様の絶対愛を通して完成し、善なる子孫を栄えさせていたならば、創 造主であられる神様を縦的な無形の真の父母としてお迎えし、完成したアダムとエバは、地上の横 的な実体の真の父母となり、理想家庭が実現したのである。真の家庭を根源として繁栄したアダム とエバの一族が民族、世界へと拡大し、「生めよ、ふえよ、地に満ちよ、地を従わせ」と言われた 神様の三大祝福を完成した世界が成し遂げられていたのである。その世界がすなわち、神様が地上 で実現しようとされた理想天国である。



天一国三年天暦九月三日 【陽暦十月十五日】
真の父母経第一編く真の父母様の顕現真の父母時代》 P23
『真の父母様は、二〇〇一年一月十三日の「神様王権即位式」と、二〇〇六年六月十 三日の「天正宮博物館入宮式及び天宙平和の父母様戴冠式」を通して、神様の根を解怒成就する ことにより、神の国がこの地に安着できる土台を築かれ、二〇一三年天歴一月十三日を天宙平和 統一国「天一国」の基元節と定められた。真のお父様は、聖和「二〇一二年、天歴七月十七日、 陽暦九月三日」される二十一日前、地上の生涯における最後の公式宣布報告を通して、救援摂理の 「最終の完成の完結」を宣言され、すべての祝福家庭が国家を代表する氏族的メシヤとなれとい う祝福と共に、「すべて成し遂げた!」と宣布された。』

 

天一国三年天暦九月二日「陽暦十月十四日」 真の父母経第一編《真の父母様の顕現真の父母時代》 P二十三「真の父母様は、真のお父様が「世界基督教統一心霊協会」を創立してから四十年と なる一九九四年、これに代わって「世界平和統一家庭連合」創立を宣布された。


人間の真の父 母である御夫婦が一つとなり、サタンを屈服させるためのあらゆる条件を蕩減復帰されたため、 「世界平和統一家庭連合」を共同で創立なさることができたのである。


これは、復帰された人類 の真の始祖として来られた真の父母様を中心として世界家庭を全世界的に拡大して成し遂げられ る世界こそが、理想世界であることを意味する。』