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天一国 四年 天歴 三月二十五日(日) 今日の訓読会 『真の父母經』 《家庭教会と氏族メシヤ活動》 P480 【②父母様は、世界的に反対を受けながら、世界的基盤の上に蕩減条件を立て、第三次七年路程の三年路程において、二年目を越えていく一九七六年九月ー八日にワシントン大会を勝利して基盤を築き、初めて故郷に錦を飾ることになります。そうして、故郷の韓国に戻ってきて、氏族的メシヤになれるという贈り物を皆さんに渡してあげるのです。今から統一教会がすべきことは何でしようか。この氏族的メシヤ圏の三百六十家庭を伝道して、彼らが歓迎できる基盤さえできれば、自分の故郷に帰っていくよいになっているので、このような圏内で世界的に統一教会を歓迎すれば、どのようになるでしょうか。この三年期間に、その基盤を築かなければなりません。イエス様は三年の公生涯路程までに氏族的メシヤなるべきでしたが、なれませんでした。世界に走っていける道は、ここしかありません。人類全体がそのような価値ある位置、父母様の犠牲的功労を相続できる時代に入ったというのです。そのように相続を受けられる条件は、父子関係の絆を持っているからです】
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天一国 四年 天歴 三月二十三日(金) 今日の訓読会 『真の父母經』 《家庭教会と氏族メシヤ活動》 P479 『真の父母様は、一九七八年三月ー五日、アメリカの州責任者会議で、家庭教会活動を強調され、四月ー日から三万人の食口確保を目標に、原理講論のカセットとビデオテープを配るなど、本格的に活動することを強調された。そして、一九七八年九月二十五日に帰国され、「堕落した人間が復帰できる蕩減条件が三百六十家庭教会である」と語られ、全食口に十月ー日から、家庭教会活動を行うことを指示された。 十八歳以上の食口は全員参加するが、祝福家庭は家庭ごとに、その他は個人ごとに、三百六十家庭を復帰するために活動することが原則であった。こののちに氏族的メシヤとなり、真の父母様が世界的に成し遂げられた勝利基盤を受け継ぐ事を願われたのである】
天ー国 四年 天歴 三月二十二日 (木)
今日の訓読会 『真の父母経』 「第2章 《七年路程の設定と対外的基盤の拡大》 P441 『⑧イスラエル民族には、四十年の荒野路程以前に三日路程がありました。この三日路程を経たあとに、ようやくカナン復帰路程を出発出来たのです。そして、イスラエル民族は、カナンに入っても再び四十数を探して立てなければなりませんでした。復帰摂理がこのような路程を経てきたので、今に至るまでお父様も、四十年路程を経た後に三年路程を歩まなければならず、四年路程を歩まなければなりません。ですから、私たちは三年路程を歩み、また、四年路程を歩んでいるのです。このような路程を経て、初めて復帰歴史を終結し、天の主権を立てることが出来るのです。真の父母を探し出すまでの歴史路程を中心として見れば、三年路程、四年路程は短い路程ですが、これは歴史的なすべての悲しみを全体的に蕩減復帰する期間であり、歴史的な無念を総体的に蕩減復帰する期間であり、歴史的な十字架を全体的に蕩減復帰する期間です。】
天ー国 四年 天歴 三月二十ー日 (水) 今日の訓読会 『真の父母経』 「第2章 《七年路程の設定と対外的基盤の拡大》 P440 『⑦統一教会は、1960年から始まった第ー次七年路程のうち、三年路程を通過してきました。三数は子女を探すための分別数であり、四数は万物を探して立てる数です。私たちはこのような一次的な計画において成功しました。この三年間に勝利して、世界に進出する基盤を築いたのです。このような土台の上で、第ーイスラエルを探し求めなければなりません。ですから、これから残りの四年は、民族復帰のために活動しなければならない期間です。力の限りを尽くして、国民と国土を復帰するために活動し、勝利しなければなりません。お父様が歩んできた四十年を、皆さんは四年間で歩むのです。今後、統一教会という看板を外すことも、皆さんの手に掛かっています。統一教会ではなく、統一韓国をつくり、その基盤の上に、統ー世界を成し遂げなければなりません。皆さんが責任 を果たせなければ、他の民族を動員してでもするでしょう。】
天一国 四年 天歴 三月二十日(火) 今日の訓読会 『真の父母経』 「第2章 《七年路程の設定と対外的基盤の拡大》 P400 『④七年路程は、神様の息子、娘を決定する期間です。これは、イエス様の解怨成就をしてあげることによって決定します。ですから、私たちが国のために精誠を尽くし、教会のために精誠を尽くし、民族のために精誠を尽くして、イエス様の恨を総括的に蕩減しなければなりません。父母様に従ってこの七年路程に参加出来なかった人々は、誰彼を問わず、いつかはこのような七年路程を経なければなりません。これは公式的です。七年 路程は不可避なものです。今後、統一教会に入ってくる人は、七年路程を経なければなりません。七年路程は、誰もがみな、行かなければなりません。』