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天一国 四年 天歴 四月二十日 (木) 今日の訓読会 『真の父母經P471~479」、《み言P473〜”祝福家庭婦人三年総動員の意義”⑤復帰摂理のみ旨は、家庭を中心とした摂理の拠点として、家庭の基盤をいつの時代も築いてくるのです。個人が中心ではなく家庭が中心です。個人は家庭を求めて縦的な蕩減の過程を経ていくために必要なものです。ですから、私達は、家庭を中心として、縦的な出発をしなければなりません。この縦的な出発を破壊したのが、女性であるエバだったので、女性を立たせるのは原理的に妥当な見解です》
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天一国 四年 天歴 四月十九日 (水) 今日の訓読会「真の父母經 P460〜468」、《み言P473〜祝福家庭婦人三年総動員の意義③1960年代までは、個人が勝利を誓う時でしたが、1970年代に入ってからは、家庭が十字架を背負うべき時です。1960年から1967年までは、すなわち、 「神の日」を制定する時までは、お父様自身が家庭の十字架を背負う時でした。家庭の諸般の原因を蕩減し、越えていかなければならなかったのです。そうして、三年が過ぎ、1970年を迎え、第二次7年路程を越える時には、家庭的勝利の基盤を備えなければならないのですが、これを備える事が出来ていないので、必然的に再び祝福家庭の皆さんが、十字架の道を行かなければならないというのです。それで、1970年12月1日から、777双の祝福を受けた家庭の婦人達に、「総動員せよ」と通告するのです。これだけでなく、 その人達を中心として、祝福家庭全体を動員するのです》
天一国 四年 天歴 四月十八日(火) 今日の訓読会 「真の父母經」P450~460,《祝福家庭婦人三年総動員 》 ③ 『世界を復帰するためには、家庭より氏族をもっと愛し、氏族より民族をもっと愛し、民族より世界をもっと愛さなければなりません。ですから、世界復帰のために急がなければなりません。それゆえ、七百七十七双の祝福が終われば、一九七二年までの三年間、女性たちを全員動員しなければなりません。なぜ動員するのでしょうか。今 まで皆さんは、個人的蕩減時代を経てくる時、父母様は家庭的蕩減時代を既に経てきました。家庭的蕩減時代を経たので「神の日」「万物の日」「子女の日」「父母の日」が現れたのです。しかし、皆さんはまだそのような基準を備えることが出来ていないので動員するのです』
天一国 四年 天歴 四月十七日(月) 今日の訓読会 『真の父母經《祝福家庭婦人三年総動員》P471 【② ー九七○年十二月ー日から、祝福家庭の婦人達が動員される理由はどこにあるでしょうか。イエス様は三年路程を歩みましたが女性によってみ旨を成就できず、民族を失い、国家を失ってしまいました。 ですから、祝福家庭の婦人達は、イエス様の三年の公生涯路程の恨を解いて差し上げるために、三年路程を歩みながら、イエス様が失った民族と国家を取り戻し、世界まで取り戻して差し上げる基盤をおかな ければなりません。今はお父様が北朝鮮で監獄生活をしていた三年と同じ期間です。お父様は監獄生活をしましたが、皆さんは監獄生活ではありません。皆さんは自由な韓国の地で、お父様が北朝鮮の地で監獄生活をしていたのと同じ道を行くのです。この期間は、天が祝福出来るキリスト教、キリスト教女性達がお父様に侍らなかったために、お父様が受難の路程を行かなければならなかった事を、全て再び解いて越えていける重要な期間です。これを知って、 み旨を中心として国のために、あらよる忠誠を尽くさなければなりません。】
天一国 四年 天歴 四月十三日 (木) 今日の訓読会 『真の父母經』P471〜479
《家庭教会と氏族的メシヤ活動》P479 【真の父母様は一九七八年三月ー五日、アメリカの州責任者会議で、家庭教会活動を強調され、四月一日から三万人の食口確保を目標に、原理講論と原理講義のカセットとビデオテープを配るなど本格的に活動することを強調された。そして、一九七八年九月二十五日に帰国され、「堕落した人間が復帰出来る蕩減条件が三百六十家庭教会である」と語られ、全食口に十月ー日から家庭教会活動を行うことを指示された】