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"すべてに反対される道"
蕩減するには数多くの込み入った歴史的背後関係によって、現世に基準を立てねばならない。そういう立場において、すべての者から反対され、これと戦って屈服させなければ、蕩減復帰はできない。統一教会の今までの道は、そういう反対される道だった。
御旨と世界 P11
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“統一教会の使命”
復帰完成ということを考えた場合、完成されなかった基準、アダムにおいて堕落した基準、イエス様において成就できなかった基準、それらすべてを現世に引っ張ってきて、解き明かし、再び蕩減して、復帰していかなければならないのが統一教会の使命であり、先生は自らそれを実行し、先生のあとをついてきてくれる世界に広がった統一教会の食口たちに、それを行わせるのが先生の使命である。
御旨と世界 P10

神が中世社会を通して成し遂げようとされた摂理の目的を成就できなくなった時、これを新しい摂理歴史の方向へ転換させて、「再臨メシヤのための基台」を造成していくに当たって中枢的な使命を果たしたのが、正に文芸復興と宗教改革であった。
原理講論P510

地上天国は、完成した人間一人の姿と同じ世界である。したがって、堕落した世界は、堕落した人間一人の姿に似ているということができる。
原理講論P486

 "南北王朝分立時代400年"
サウル王は、その四十年の在位期間に、神殿建設の理想を成し遂げることによって、み言 (石板) の復帰のための、モーセの断食四十日期間を横的に蕩減復帰させようとしたのであった。
原理講論P458